AVアンプ買いました!

ヤマハのAVアンプRX-V581ちゃんがお部屋に追加されました。

(実は、だいぶ前に買ったんですが…久しぶりにブログを更新しようと思い立ち投稿

AVアンプとかホームシアターの興味につながればと思っております。)

RX-V581 - 概要 - AVアンプ - ホームシアター・オーディオ - 製品情報 - ヤマハ – 日本

 

現状、5.0チャンネルのスピーカーしかつないでないですが、普通のテレビだけでは味わえないサラウンド感で映画を楽しく見れております!

 

ゲームが多くあるので、HDMIのスイッチャーとしても使えるの重宝しております。

 

残念ながら、RX-V581はAmazonでは売り切れになっていました…

最近、RX-V583とかはあるみたいですね!

 

 

 

 

 

ブログの内容が飛び飛びで残念だなぁとおもいながら、

とりあえず、近況を久しぶりに投稿してみました…

木材塗装+レジン

 

 

木材表面に塗装+レジンで固めることで
光沢感+塗装が剥げないという着色を行いました。

 

こちらはケモフレ使用ティッシュボックス:

木材表面にはMr.Colorをプラモデル等の塗装を行うエアブラシで塗装ー
表面は2液混合のレジンを使っていますー

 

問題点としては

・プラモデル用のエアブラシでは塗装範囲が少なく、全体に塗装するには時間がかかる

・2液混合レジンは薄く伸ばすと硬化に時間がかかる

でした

そのため、出来上がりはムラが多くあり良い出来栄えではありませんでした…

f:id:lloy-loy:20170907231520j:plain

 

こっちは、塗装方法とレジンの種類を変更しましたー

塗装にはMr.Colorを木材に垂らし布で引き延ばして塗装しました。

アクリル溶剤などで薄めると均一に伸ばせそうでしたー

次に、紫外線硬化型のレジンを使用して表面をコーティングしますー

10分ほどで表面を固めることができましたー

 

思いのほか、うまくいったので満足です!

f:id:lloy-loy:20170907231528j:plain

 

 

最後に参考程度に今回使ったモノを挙げておきます

※着色用

Mr.カラー C76 メタリックブルー

Mr.カラー C76 メタリックブルー

 

 ※ケモフレティッシュボックスに使用

日新レジン クリスタルレジン 300gセット

日新レジン クリスタルレジン 300gセット

 

※桐箱に使用

レジン液 KIYOHARA UVクラフトレジン液 55g UVR55G

レジン液 KIYOHARA UVクラフトレジン液 55g UVR55G

 
清原 スーパーレジンUVクリスタルランプ9W UVL9W

清原 スーパーレジンUVクリスタルランプ9W UVL9W

 

 

 

 

 

 

 

レジン工作

久しぶりの更新です

 

三日坊主の癖が出て、、、

 

今回は、久しぶりに工作を行ったので

記事を書いてみようと思います

 

上は、蓄光塗料を混ぜたもの、

下は、着色剤を混ぜたものです。

(耳かきは、塗料をすくうために使いました。)

 

レジンは紫外線硬化のものを使っています。

 

思いのほか簡単に作成することができました。

 

f:id:lloy-loy:20170803230345j:plain

f:id:lloy-loy:20170803230700j:plain

 

 

 

Unity google級(番外編) googlecardboardで利用してみよう part1

googleで頼んでおいたgoogle cardboardが届いたのでUnityでプロジェクトを製作してみることにー

google cardboardのリンクを貼っときますが,買ったのはこれとは違います

 (google cardboardはもっと安かった…)

ハコスコのやつでも使えると思いますー

 

Cardboard VR v2 2015

Cardboard VR v2 2015

 

 

ハコスコ タタミ2眼 (iPhone5/6/6Plusサイズ対応)

ハコスコ タタミ2眼 (iPhone5/6/6Plusサイズ対応)

 

 

では早速,プロジェクトを作っていきましょうー

New projectで新しいプロジェクトを作成しておきましょう

"google cardboard sdk"で検索すると

Cardboard SDK for Unity  |  Cardboard  |  Google Developers

に行けると思います

 

左側にある"Unity"のダウンロードページに移動し,

ダウンロードして解凍します

解凍先は自由で,自分はCドライブ直下に作成したフォルダに解凍しました

これで準備はOKです

 

…Unityのインストールが終わっていない場合は

lloy-loy.hatenablog.com

を見てみてくださいー

 

それでは,作っていきます

まず初めにプロジェクトを開きます

そして,Assetsタブから"Import Packages"を選択し

"Custom Package..."をクリックします

 

f:id:lloy-loy:20160113050508p:plain

 

そして,先ほど解凍したフォルダに移動し,

"CardboardSDKForUnity.unitypackage"を開きます.

f:id:lloy-loy:20160113050513p:plain

 

すると,以下のような画面が出てくるので

何も考えずImportしてしまいましょう

(なんかよくわからんけど自動で選択されているのでこれでいいかと…)

f:id:lloy-loy:20160113050517p:plain

 

すると,Assetsにcardboardのフォルダが追加されます

画面左下のCardboardからPrefabsを開きます

f:id:lloy-loy:20160113050520p:plain

 

すると,こんな感じになります

この中からCardBoardMainというファイルを選択します

f:id:lloy-loy:20160113050526p:plain

 

そして,それを画面左上の"Hierarchy"view内のMain Camerasまでドラック&ドロップします.

すると,カメラが変更され複数の白線が出ると思います.

f:id:lloy-loy:20160113050533p:plain

 

最後に,中央上段の再生ボタンを押すと

Game viewとなり、以下のように表示されれば成功です

f:id:lloy-loy:20160113050541p:plain

 

これで,バーチャルリアリティの世界へ一歩飛び立つことができましたー

 

最後にMain CameraのInspector内のCameraのチェックを外すと,

不思議と映っていた背景を消すことが出来るみたいです

f:id:lloy-loy:20160113053713p:plain

f:id:lloy-loy:20160113053716p:plain

Unity 初心者級 箱を置いてみよう part1

Unityのインストールもできたので

とりあえず動かしてみようと考えました

 

 

 とりあえず初めに起動すると以下のような画面になるので

f:id:lloy-loy:20160105050048p:plain

 

作業用フォルダを作成しましょう

今回は,"New Unity Project"で作りました.

3Dシーンを想定しているので3Dの方にチェックを入れておきます.

f:id:lloy-loy:20160105050427p:plain

 

Create projectを押すと上の画像のようにフォルダが作成されているので

クリックすると開くことが出来ます.

 

開くとこんな風な画面になります

とりあえずHierarchyウィンドウを見ると,Main Cameraだけが設置されていることが分かると思います

緑枠のSceneは作業中の風景を,Gameはカメラからの視点を描画します

ちなみに青枠の2Dをクリックするとsceneの2Dと3Dを切り替えることが出来ます.

f:id:lloy-loy:20160105051832p:plain

 

3Dの操作は,

  • 右クリック:移動
  • ホイールクリック:回転
  • ドラッグ(マウス左ボタン長押し):物体の移動

で出来ます

(3D物体を変更するものはだいたい同じ?)

 

それではカメラの位置調整を行います

Hierarchy viewのMain Cameraをクリックすると

私の環境では右側のInspector viewが変化します

これは,カメラの位置や姿勢,背景色などを変えることをできます

今回はBackgroundのみを変更します

図内の赤枠をクリックすると色を選択できます.

今回は白色にします(R:255,G:255,B:255,A:255)

 

f:id:lloy-loy:20160105053208p:plain

f:id:lloy-loy:20160105053210p:plain

 

次に,箱を設置します.

GameObjectから3D objectを選択し,Cubeをクリックすると

シーン中に箱が設置されます

 

f:id:lloy-loy:20160105053858p:plain

f:id:lloy-loy:20160105053948p:plain

 

これで箱が設置できました

最後にカメラからの映像を見るためにGame viewをクリックすると

白い背景の中に黒い四角い箱?が見えると思います

 

f:id:lloy-loy:20160105054238p:plain

 

つぎは,光源の調整などを行いたいと思います

 

Unity始めました

以前から触ろうとしていたUnity

2015年も後一日
2016年にUnityを触れるようにとインストールを始めました

 

インストールは簡単にできた

(途中Visual studio 2015のインストール中にエラーで止まったけど...大丈夫かね…?)

 

アカウントの作成を行って
起動までできました

来年からUnityにも触っていこうとおもってます
それでは…
pythonやらmrptやらやらないとと思いつつ…やってないのは…ごめんちゃい)

f:id:lloy-loy:20151231042053p:plain

ubuntu14.04のHDDに書き込みができない(絶望)

ubuntu14.04のHDDに書き込みができない(解決) - lloy-loy’s diary

では,HDDのマウントに成功したが,

その少し前に,ミスってubuntuが起動できなかったので,その話を....

 

自分の単純なミスで

/etc/fstab

の書き換えをミスったのに気づかず

rebootすると…

 

ubuntuが立ち上がらない(絶望)

 

しかたがないので,

grub2のboot menuから

recovery mode

を選択

開かれたメニューの中から root を選択し

コンソールを表示する

 

そしてvi editorで/etc/fstabを編集しようと思ったが,

read-onlyと書かれている…

どうする?

rootで入っているはずでしょ…

 

すると,以下の記事でこんな内容を見つけた

LinuxMint - リカバリーモードでrootユーザーなのにReadOnlyだと怒られる時の対処法 - Qiita

これを見ると,どうもリカバリーモードではread onlyでmountされているらしい…

なので,

mount -o remount,rw /

として,書き込み可能な状態にリマウントする必要があるらしい

(ありがとうございます,こういう記事があると非常に助かります.

そう思って,誰かの役に立つかもしれないと思い私もブログを書いた次第です

素人すぎて,あまり役に立たないかもですが…)

 

そして,なれないvi editorでキーボードの"x"キーで消して

無事,書き換え・再起動することが出来ました

うん,びっくりしました…